日本からのお客様へ


ぼしゅうちゅう!

ただいまDesperate Iconsでは、「Mansunのそっくりさん」写真を募集中です。Mansunのメンバーに「これはそっくり!」という写真をウェブや雑誌で見つけたら、その画像をメールに添付するか、URLを書いて私に送ってくれませんか? 似てさえいれば、日本人でもマンガのキャラでも動物でも無生物でもかまいません。画像はこちらで加工しますので、大きさや構図などは気にかけなくていいです。ただ似てるだけじゃなく、Mansunの特定の写真と同じ構図やポーズのだとうれしいです。

もうひとつ、まだ企画の段階ですが、「類似品にご注意! Mansunのにせもの」も募集中です。「一見Mansunと何か関係があるかと見えて、実はなんの関係もない物や人」の写真を集めたギャラリーです。ほら、一瞬MansunのCDかと思って手に取ったら、実はMadasunだったなんてことあるでしょ?(ないすか?) でもサーチ・エンジンでMansunを捜していたら、ぜんぜん関係ないものが出てきたなんてことはあるでしょ? こちらも写真かURLを送って下さい。

採用された方には例によって、心のこもったお礼の言葉と画面上のクレジット以外何も差し上げません(笑)。

 まことに申し訳ありません。このサイトはほとんどが英語です。でも中学生程度のやさしいものですので、どうか我慢して読んでください。どうせたいして読むところないし。

目玉商品その1 MANSUN DISCOGRAPHY

 本サイトの目玉商品はMansun Almost Complete Fully Illustrated Discographyで、その名の通り、私(および協力者の皆さま)がこれまで集めたMansunのディスクおよびビデオ(英国オフィシャル盤、各国盤、プロモ、ブートレッグ、コンピレーション含む)のすべてを、発売年度順、ジャンル別に拡大スキャン画像付きで紹介しています。
 こういうのはもっとメジャーなバンドにはありますが、コレクター人気が高いわりにはMansunにはなかったので、自分で作ってしまえと思ったわけです。私は決して世界一のMansunコレクターというわけではありませんが(日本一もあやしい)、このディスコグラフィだけは間違いなく今のところ世界最大の、最も詳しく正確なMansunディスコグラフィです。

目玉商品その2 MANSUN PHOTO GALLERY

 見てうれしいのはやっぱりフォト・ギャラリーですよね。ギャラリーはあまりに膨大なのでいくつかに分けてあります。(今後ますます増える予定)
 前半は『目で見るMansunの歴史』になっていて、年ごとに分類してあります。特にPaulの劇的変身は一見の価値ありです。ほとんどの写真が日英の新聞・雑誌からのスキャンで、どこかで見たようなのが多いとは思いますが、よくよく捜すとけっこうレアなのもまじってます。同じ写真でも「よそより大きくてきれいなの」をアップするように心がけてますが、やはり読み込み速度と、低解像度モニターをお使いの人のために、かなり圧縮しなきゃならないのが悲しいです。
 後半は『アイテム・ギャラリー』です。こちらは私(および協力者の皆さま)のコレクションから、ディスク以外のめずらしいMansunアイテムの写真を紹介しています。こちらはほとんどがこのサイトでしか見られないもので、Mansunコレクターなら必見です。

目玉商品その3 私のMANSUN日記

 さて、日本語ページの目玉(いちおう)は、My Mansun Diaryで、Mansunについての古いニュース、トリビアルな知識、膨大な情報、ディープなレコード評、コンサート評、英語のインタビューや記事の翻訳、ちょっとここには書けない(というか、本人が見に来るかもしれないと考えると絶対英語には訳せない)ヤバい話やバカ話満載の、Mansun初心者にはとても役に立ち、上級者にはむちゃくちゃ笑えるコーナーです。これは少しずつHTML化しているところですので、まだ古いものばかりですが、どんどん増えますのでご期待ください。 

同じセクションにあるひとりごと日記は、タイトル通り完全に私的な日記なのですが、なぜか今ではこのサイトで一番人気のページになってしまいました。なぜでしょう?(笑) 必ずしもMansunとは関係ありませんが、私のコレクターとしての日常や日々の雑感、サイトについての報告などが書かれています。こちらはほぼ毎日更新されています。新情報などはここで流していくつもりです。
 Mansun以外日記には、Mansun以外のレコード評や映画評が載っています。これもときどき気が向くと更新されています。

その他もろもろ

 About The Bandはご覧の通り、思いきり手を抜いて作ってあります。だって今さらMansunが誰かを知らない人はここまで来ないでしょうから。いちおう私流英国ユーモアの試みなんですが。マジで詳しい日本語版バイオはMy Mansun Diaryの中にあります。

 Collectors' Cornerはその名の通り、レコード・コレクターの人のために作ったセクションですが、単なる「コレクション自慢」のページになってしまいました。とりあえず、コレクターの方なら楽しんでいただけるかと。私のMansun以外のコレクションものぞいてみてください。

 Tips for Japanese Record Collectors(日本語)のページには日本の洋楽コレクター向けの情報が書いてあります。特に個人輸入に興味のある方はどうぞ。

 「お店 (Strangelove Records)」はもともとこのサイトの一部だったのですが、商売とボランティア(なんですよ、結局サイト運営って)は分けようと思って独立させました。もともとは日本盤を求める海外のお客様のために作ったページで、ドル表示なので、「日本人は買えないのですか?」というお便りを頂くのですが、もちろんご希望があれば、国内の方には1ドル=百円でお分けしています。あまりたいした商品がなくてすみません。いいものはすぐに売れてしまううえ、自分のコレクションが忙しくて、なかなか売り物まで見つける暇がないので。
 それに高くてすみません。私は業者ではないので、私自身店から買うほかなく、最近日本の中古価格が上がっているせいと、中古でも状態のきわめていいものとコレクター的な価値のあるものだけを選んで置いているせいです。それでも徐々に充実させて行こうと思っていますので、よろしくお願いします。
 くわしいことはお店のホームページのTo Japanese Customersというページ(日本語)をご覧下さい。

 About Meのページは音楽以外も含めた私の好きなもの・きらいなものリストになってます。私は音楽以上に年季の入った海外SFファン、映画ファンでもあるので、そちらの趣味をお持ちの方はのぞいてみてください。

 Linksには世界のMansunサイト、その他私の好きなバンド・サイト、オンライン・ショップや音楽情報系サイトへのリンクがあります。これはまだまだ中途半端なんですが、なにしろウェブは生き物なので、なかなかすべてをフォローしきれなくて。本当はすべて解説付きにしたいんですが。

インタラクティブ!

 ホームページ下方のピンクのバラのついた大きなアイコンはゲストブックです。ゲストブックは重要です! というのは自分でサイトを持ってみるまでわからなくて、私自身めったにサインしたことがなかったのですが。カウンターの無味乾燥な数字ではなく、お客様の顔が見られるのは作り手にとっては大きな励みですし、はっきりいってこれだけの労苦に対して私の得られる報酬はそれだけですので、どうかリピーターの方は一度はサインをお願いします。

 Message Boardは掲示板です。英語版と日本語版の両方があります。
 Mansunについて思ったこと、言いたいこと、情報や噂、誰かに訊きたい質問、自己紹介、売ります買いますの広告など、どんなことでもどんどん書き込んでください。これはあとにも残らない(古い方から消えていく)ので、どうかお気軽にお書き下さい。

【メッセージボードの使い方】 いちおう使い方の説明をしますと、画面に並んでいるのはタイトルのみです。タイトル部分をクリックすると、発言内容が読めます。誰かのメッセージに返事を書きたい場合は、そのページを開いてREPLYというボタンをクリックします。そうでない場合はNEW TOPICのボタンをクリックしてください。
 すると書き込みの画面になります。上から名前、eメールアドレス、(サイトを持ってる人は)サイト・アドレスの記入欄です。右上のチマチマ並んだアイコンは、見出しにつく飾りです。何もつけたくないときはNo Imageにチェックしてください。Notify me by email when someone replies to thisというところにチェックを入れると、自分の発言に誰かが答えた場合、自動的にeメールで教えてくれます。SUBMITが送信ボタンです。入力したメッセージが表示されるまで30秒ほどかかりますので、すぐに画面に出なくてもあわてないで。
 EXITというボタンか、上部の画像をクリックすると、Desperate Iconsのホームページに帰れます。

 Mansun "Fun" Surveyはアンケートです。ただしまじめなアンケートじゃなく、半分おふざけ。これはもう何も入力する必要はなく選ぶだけなので、適当に投票してください。投票するとこれまでの集計結果が見られます。戻るときはDesperate Iconsのロゴをクリックしてね。
(すいません。これはただいま休止中。ホームページのリンクをクリックすると、前回の結果が見られます)

 いちばん下の4つ並んだピンクのアイコンはMail Meが私宛てのメール、What's Newがサイト更新情報、Site Mapがサイト・マップ、Creditsはこれまでお世話になった方々に対する謝辞のページです。特にWhat's NewとSite Mapはリピーターの方は活用していただくと便利です。

 勝手なお願いばかりですみません。とにかく、オリジナルな、息の長いサイトを目指していますので応援してください。

 あ、それと自分のサイトを立ち上げたのは「仲間を増やしたい」という目的もあります。その気のある人はどんどんメールください。他のコレクター(Mansunじゃなくても)の方からのメールも大歓迎です。ゲストブックの記入もよろしくお願いします。もちろん日本語でけっこうです。

お客様へのお願い <(_ _)>

もし、私の持っていないMansunアイテムをお持ちで、譲ってもいいとお考えの方はぜひご一報下さい。雑誌記事、写真、ビデオ、チラシなど、どんなものでもけっこうです。私の手持ちアイテム・リストはディスクとビデオはここ、その他はここ、雑誌の切り抜きはここにあります。高値で引き取らせていただきます。もちろん私の秘蔵アイテムとの交換も可です。実はバーター用に、お店には出してない貴重な品物もいろいろあります。

また、Mansunの生写真をお持ちで公開してもいいとお考えの方は、ぜひスキャン、あるいは焼き増し(費用はすべてこちらが持ちます)をお送り下さい。ツーショットも可です。ギャラリー・ページにクレジット入りで紹介したいと思います。譲れないけど自慢したいというアイテムをお持ちの方もどうぞ。

すべてのメールはこちらへ。flourella@anet.ne.jp
 このサイトは画面解像度1024X768、32ビッドTrue Colorでご覧になるといちばん見やすくきれいです。というのは、ものすごいゴーマンな態度であることをあとになって知りました。<(_ _)> なにしろ最初はずぶの初心者だったため、自分のパソコンでいかにきれいに見えるかしか頭になかったのですが、世界中にはあらゆるシステムで見てくださってる方がいるということがわかって、少しずつ手直ししているところです。
 特に日本語ページの見やすさには(これでも)気を使っています。どんなにおもしろくても、見づらくて読む気がしないサイトってありますもんね。それでも見にくいとお感じになる方もいらっしゃるでしょうが、デザイン的に妥協できない部分もありますので、(たとえば濃いバックに薄い文字はシステムによっては見にくいはずですが、私は白バックがきらいなので)ご容赦ください。
 それと、日本語ページはIEのほうが見やすいようです。というのも、Netscapeはスタイルシートを完全にサポートしてないので。もちろんNetscapeでもちゃんと見られるように作ってありますが、早いとこなんとかしてほしいですね。私自身ネスケ・ユーザーなんですが。