HOMEPAGE GALLERY

Desperate Iconsホームページ・ギャラリーへようこそ。
華麗なるじゅんこデザイン (^-^) の数々をご覧下さい。
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ご注意:これらは古いホームページですので、リンクの中には無効なものもあります。
大変申し訳ありませんが、これらのページは1024x768 true colourでご覧になるといちばんきれいに見えるように作ってあります。
初のDesperate Iconsホームページ。このPaulの写真は私がリタッチしてあるので、本物より美人になってます(笑)。
青Paul。使われなかったデザイン。.Paulがあまりに変わりすぎてしまって、これだと詐欺みたいな気がしたから(笑)。
秋のバラ。現在のDesperate Iconsロゴ(John Handyというフォントです)が初のお目見え。 ちなみにこの背景は私が着ていたワンピースをスキャンしたものです。
ゆーきやこんこ。初めてアニメGIFを使ってみた。Paulが「さらし首」みたい。
Kubrickファンとしては、どうしても『2001年宇宙の旅』のパクリをやらずにはいられなかった。“From the Land of Rising (Man)Sun”という、うちのキャッチにもぴったりだし。
バラがいっぱい。実は意図的に「悪趣味」をねらったんだけど、けっこうキレイだなあなんて(笑)。ちなみにサムネールにあるPaulの写真がなくなったのは、まるでお葬式のように見えたからです。
"Fool" のデザインをそのままパクったもの。ボツになったのは、単におもしろくなかったから。
最も短命だった(3日ぐらい)ホームページ。それというのも、同時期にMansuniteのSuziが同じ写真を使ってるのに気づいたから。個人的にはこの写真とロゴがとてもきれいだと思ってたのでちょっと残念。
で、初心に帰ろうと、また“Grey Lantern”のバラを使ってみた。それでもちゃんと写真の加工のしかたに進歩のあとが見られますね(笑)。シンプルで基本だけど、好きなデザイン。
初めての「ジャパネスク」Desperate Icons。元はと言えば単に日本字を使いたかったんだけど、どうせならというので、すべてのパーツを和風にしてみました。Paulの写真まで日本風なところが芸が細かい。畳が涼しげで夏向き。

Coming soon!!
Desperate Icons謹製お持ち帰り用壁紙集


 いやー、日本語だとついよけいな蛇足を付け加えてしまうのが私の悪い癖。実はこのギャラリーは前々から作りたかったもので、というのも、これを見てるとそれぞれの表紙を作ったときの様々な苦労や思い出がまざまざとよみがえってきて、自分が楽しいというただそれだけですが。
 日記にも書いてる通り、私はホームページ製作についてはいろはも知らないまったくの素人で、それがよくここまでやってきたというか、素人だからこそできたっていう気もします。技術もツールも何もないもんだから、もうほとんど写真と色使いとロゴだけで勝負してるんですが、やっぱ問題はセンスですよねえ。と、また自慢してしまった。
 しかしこうやって並べてみると、すでに「歴史」を感じますね。まだオープンしてからたったの1年半しかたってないなんて嘘みたい。私は10年ぐらいやってるような気がします。まあ、人様の10年分ぐらい更新してるけど。
 コンピュータの世界はドッグイヤー(犬は人間の4倍早く年をとるってことで、それぐらい変化が早いってこと)と言いますが、サイト・オープン以来の私個人の実感としては、ミンミンゼミ・イヤーって感じで、長年土の中で暮らして(インターネット以前のこと)、外(インターネット)へ出てみたら外は世界はこんなに広くて楽しいことがいっぱい、でもって喜んでミンミン騒いでいるうちに、ポトッと落ちて死ぬって感じですか。
 まあ、死なない程度にがんばりますので、皆さんも今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。